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[Mayaプラグイン] FumeFX [Maya] 4.0.2 マイナーアップデート. Maya 2017 および 2016 ext2 をサポート

update

Sitni Sati社はautodesk社Maya用のフルイドシミュレーション・プラグイン「FumeFX」の最新アップデート[4.0.2]を公開しました。
Maya 2017 および Maya 2016.5 [extension 2] 、V-Ray 3.4のサポートの他不具合の修正です。弊社 FumeFX for Mayaサポートページより今直ぐダウンロードいただけます。

なおライセンスサーバー(AfterFLICS)を別サーバーに設定されている場合は、AfterFLICSを 3.5 にアップデートしてください。

FumeFX 4.0.2の変更点

  • AfterFLICS 3.5 およびライセンスのトラッキングをサポート
  • VRay 3.4 をサポート
  • Maya 2016.5 をサポート
  • Maya 2017 をサポート
  • mental ray + Maya 2016 にて directional light が影を落とさない問題を修正
  • 異なる単位スケールで mentalray のレンダリングが不正になる問題を修正
  • バッチ・モードでnParticleが[0,0,0]に残る問題
  • Linuxにて非GUIモードでMayaを起動するとFumeFXがクラッシュする問題を修正(Qtエラーでのクラッシュ)
  • ビューポートのシャドウがちらつく問題を修正
  • FumeFX Sourceの不具合を修正

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