Pixologic ZBrush 10週年記念ビデオ 日本語字幕入り公開 および Pixologic アカデミー賞受賞

PixologicはZBrush 10週年記念ビデオの日本語字幕入りを公開しました。(YouTube)

ZBrush The Moviesのプロモーションビデオ

日本語字幕が見えない場合は、右下の字幕(キャプションボタン)をオンにして日本語を選択してください。

また、ZBrushの開発者である “Ofer Alon”氏は 米国映画芸術科学アカデミーが選定する科学技術賞 “Scientific And Technical Achievements” を受賞する事が決定しました。
オスカー授賞式は現地時間の3月2日(日曜)に米国ロサンゼルスで行われます。(受賞の模様は後日掲載できると思います。)
http://www.oscars.org/press/pressreleases/2014/20140108.html

ZBrush チュートリアルビデオ:TriPartsブラシを使って毛の束のような物を作る

カスタムのオブジェクトを使ってTriPartsブラシを作り、毛の束のようなインサートメッシュブラシを作るチュートリアルです。
フィギュアの毛を作るような場合に役立つかもしれません。参考になれば幸いです。

チュートリアルビデオ

ZBrush国内アーティストインタビュー#1 浅井真紀

国内ZBrushアーティストへのインタビュー第一弾として原型師 “浅井真紀” さんにインタビューしました!
必見です!

国内ZBrushアーティストへのインタビュー第一弾
原型氏 浅井真紀 さんにインタビューしました!

ZBrush 4R6のDynaMesh分割に関するメモ

ZBrush 4R6 のDynaMeshはポリグループが維持されるようになった為、Close Holesの断面ポリグループもそのまま残ってしまいます。
この影響でDynameshのGroupモード分割した後、TransPoseの1クリックマスキングで以前のように動かす事ができません。
また続けて分割DynaMeshを適用する場合にも不具合が発生します。
これを解決するには、DynameshのGroupモード分割を行った後、Tool >> PolyGroup >> AutoGroup で分割パーツ別に新しくポリグループを割り当ててください。

参考ビデオ

ZBrush 4R6 新機能ドキュメント日本語版提供開始

ZBrush 4R6 – 新機能ドキュメントの日本語版(PDF)の提供を開始しました。
ZBrush 4.0 印刷日本語マニュアルをお持ちのユーザー様は無償でダウンロードいただけます。

まだ”ZBrush 4 – 印刷日本語マニュアル″をお持ちで無い場合は、この機会にご購入をご検討ください。
ZBrush 4- 日本語マニュアルの価格やお見積もりはこちらへ

※弊社サポートページにはログインが必要です。アクセス方法やパスワードを忘れた方はサポート(support@oakcorp.net)まで、必ずZBrush購入時のユーザー情報を添えてご連絡ください。

ZBrush 販売価格変更

ZBrush 4R6は米国Pixologicでの価格変更により、7月26日以降弊社販売価格 (定価)を¥96,600 → ¥107,100 <税込>へ変更させていただきます。
(実際の販売価格に関してはお見積もりください。)
残りあと一週間です!

ZBrush 4R6の詳細はこちらへ

ZBrush 4R6 P2 アップデートが提供開始

ZBrush 4R6 P2 アップデートが提供開始

Pixologicは ZBrush 4R6 P2 アップデートをリリースしました。P2 アップデートでは GoZ、ZRemesher、Decimation Master, UV Master, LIGHTBOXの不具合、その他発見された不具合が修正されています。(P2パッチにはP1パッチの修正も含まれます。)

ZBrush 4R6 をお使いのユーザー様は”必ず”アップデートを適用してください。
WindowsおよびOS Xユーザー全てに推奨のアップデートです。

  • 既に ZBrush 4R6 をインストールしているユーザー様は ZBrush 4R6フォルダ内にある ZUpgraderプログラムを実行してください。
    (Windowsユーザーは右クリック >> 管理者として実行から起動する事を推奨します。)
    アップデータが自動的にダウンロードされ、アップデートが適用されます。この場合再アクティベーションは必要ありません。
  • まだZBrush 4R6にアップデートされていない方は、既に今ダウンロードできる 「ZBrush 4R5からのアップデート」、「ZBrush 4R6フルインストーラー」共に ZBrush 4R6 P2 に入れ替わっています。そのままアップデートいただければ自動的にP2がインストールされます。また既にファイルをダウンロード済みの場合はもう一度ダウンロードして、インストールを行なってください。なお弊社サポートページのミラーインストーラーもP2版に更新しています。

ZBrushを起動して左上にZBrush 4R6 P2 の文字が出ていればアップデートされています。

ZBrush 4R6 フローティングライセンス版リリース

PixologicはZBrush 4R6 [P2]のフローティング版をリリースしました。もちろんフローティング版も無償アップデートです。
フローティング版を購入いただいたユーザー様には弊社より案内をお送り致します。

ZBrush 4R6 ドキュメントの誤り

ZBrush 4R6に付属する Brush4_R6_whats_new.pdf にて、ZRemesherのポリペイントを使った密度コントロールの記載がありますが、「赤」と「水色」 (青ではなく水色です)が入れ替わっています。正しくは

純粋な「赤 R=255」に近い程、ポリゴン密度が高くなる事を意味します。
純粋な「水色 (R=0,G=255,B=255)」に近い程、ポリゴン密度が低くなる事を意味します。
●「白」(ポリペイント無し)はZRemesherがポリゴンの密度を自動コントロールする事を意味します。

Pixologicのオンラインドキュメントでは修正されています。

ZBrush 4R6 – アップデートリリース!!

PixologicはZBrushの最新バージョン 「ZBrush 4R6 (WindowsおよびMac) 」をリリースしました。[ZBrushCentralのアナウンス]
ZBrush 4R6 は既存ユーザーに無償アップデートとして提供されます。(アップデートの手続きはZBrush 4R5の場合と同じです。下記参照)

ZBRUSH 4R6 – クオリティ・スピードそしてフレキシビリティ –

Pixologicは進化を止めません!新しい ZBrush 4R6 でも革新的な新しいツールセットを提供する事により、ZBrushを使用するアーティストの創作力と生産性をこれまで以上に引き上げます!

ZBrush 4R6の目標は「完全自動リトポロジーの提供」です。旧QRemesherは新しく「ZRemesher」として完全に再構築され、完璧な結果を出力する自動リトポロジー機能として提供されます。また、有機的・ハードサーフェススカルプトの為に、新しいブラシおよび改善された機能も提供されます。ZBrushを使うアーティストはリトポロジーという退屈な作業に貴重な時間を取られる事はなくなるでしょう。Pixologicは常にアーティストがクリエイティブな作業に集中できる環境を提供します。

Pixologic ZBrush 4R6 の主な新機能:

ZRemesher
ZBrush 4R6では最も高度なレベルに進化したオートマッチック・リトポロジーツールを提供します。新しいZRemesherはメッシュの曲率を分析してベテランユーザーの手作業に迫る程自然なポリゴンフロー(ポリゴンの流れ)を作り出します。これまでのどんなリトポロジーツールより遥かに短時間に最高の結果を得る事ができます。もちろん部分的なポリゴン密度を指定したり、ポリゴンフローの向きを指定したり、ターゲットポリゴン数を指定したり細かなコントロールを行う事ができます。


プロモーションビデオ!

Trim Curves Brushs (トリムカーブ・ブラシ)
この新しいブラシセットは、旧バージョンのクリップ・ブラシと殆ど同じ操作で使います。しかし新しいトリムカーブ・ブラシはメッシュを「押しこむ」のではなくカーブの外側のメッシュを完全に削除し穴を塞ぎます。(バリが発生しません、しかしメッシュのトポロジーは変化してしまいます。)

Bridge Curve Brush (ブリッジ・カーブブラシ)
ZBrushでの穴あけがより簡単にできるようになりました! 対面する”穴(オープンエッジ)”、”ポリグループ”、”クリーズエッジ”間を数回クリックするだけで間を接続するようにブリッジ(もしくは穴)が作成されます。このブラシは 閉じたカーブおよび開いたカーブ両方で働きます。

Creasing Brush (クリーズ・ブラシ)
このブラシの登場により、クリーズエッジ(鋭いコーナー)をポリゴン単位で定義する必要が無くなります。このブラシを使って無造作に描いたカーブがクリーズエッジとしてメッシュに適用されます。

BRadiusオプションの拡張
トリムブラシもしくはスライスブラシでBRadiusオプションを定義する事で、トリムもしくはスライスする「幅」を定義する事ができます。

部分的なスライスおよびダイナメッシュ!
ZBrush 4R6ではスライスやClose Holeブラシが非表示メッシュがあっても利用できます。つまり表示されている部分だけにこれらブラシを適用できます。さらにZBrush 4R6では、一部を隠し表示されている部分だけにダイナメッシュを適用できます!

新しいCurveの枠作り
CurveModeを有効にした全てのブラシは、ストローク中にShiftキーを押す事で”穴(オープンエッジ)”、”ポリグループ境界線”、”クリーズエッジ”などの境界線を自動的に検知します。CurveBridge, Curve Tri Fill, MultiTube等のカーブ用機能と組み合わせる事で、素早くこれら境界線上にブラシの効果を適用する事ができます。

DynaMeshがポリグループを維持
ZBrush 4R6ではDynaMeshを適用する場合にオリジナルモデルのポリグループをできるだけ維持するようになりました。これによりDynaMesh後にパネルループ、グループループ、Polish By Feature等のポリグループ単位で適用する効果を使用する事ができます。ハードサーフェスを作るまた新しい手法を提供するでしょう。

Group Front (グループフロント)
この新しいポリグループ割り当て機能は、カメラの視点に基づいてポリグループを適用します。例えばカメラの方向を向いている(見えているメッシュ)に単一のポリグループを割り当てる事ができます。

Solo Dynamic Mode (ソロ・ダイナミックモード)
この新しいソロモードは、移動、スケール、回転などの作業時だけ自動的にアクティブなSubToolだけを表示します。複雑なSubToolを持つモデルでも快適に移動、スケール、回転などの作業を行う事ができます。

UVスムージングの改良
ZBrush 4R6ではUVをスムージングする時、UVの境界線を固定するようになりました。これにより外部レンダリングアプリケーションとシームレスにテクスチャーマップをやり取りする事ができます。

Panel Loops (パネルループ)
パネルループに新しく「パネル表面に同一ポリグループを適用する」「パネルの側面に同一ポリグループを適用する」2つのオプションが追加されました。

フューチャーに基づいたマスキング
新しいMask by Borderボタンで、現在見えているジオメトリの境界線をマスクしたりマスク解除する事ができます。


ZBrush の価格が変更されます。
なお2013年7月27日よりPixologic社はZBrush 4R6の販売価格を変更します。(現地価格で$100値上げ)
これに伴い、国内販売価格も変更させていただきますので、予めご了承の程よろしくお願い申し上げます。
[追記]
7月26日以降弊社販売価格 (定価)を¥96,600 → ¥107,100 <税込>へ変更させていただきます。
(実際の販売価格に関してはお見積もりください。)

ZBrush 4R6 は既存ユーザーに無償アップグレードです!

アップデート手順:
※アップデート後に必ず再アクティベーションが必要になりますが、アップデータの適用前にライセンスを返却する必要はありません

方法その1:フルインストール (ZBrush 4R4/R5 は残されます)

●予め旧バージョンのZBrushをアインストール、デアクティベーションする必要はありません。
●PixologicのZBrush 4R6 フルインストーラーダウンロードページにジャンプします。
●登録したe-mailとZBrush 4のシリアルを入力してインストーラーをダウンロードします。(なお回数制限あり)
※オークのサポートページにインストーラーをミラーしてあります。
●インストールします。ZBrush 4R6は新しく“ZBrush 4R6”フォルダに独立してインストールされています。
●アクティベーションが要求されますのでアクティベーションを行ってください。
ライセンスを返却していないマシンで再度アクティベーションを行う場合「アクティベーションコードの再発行」扱いとなりアクティベーション上限数を消費しません。

以上でアップデート完了です。

方法その2:ZBrush 4R4/R5 をアップデート (ZBrush 4R4/R5は残されます。)

●ZBrush 4R4/R5を終了します。
●ZBrush 4R4/R5のインストールフォルダ内にある”ZUpgrader”を実行します。
Windows VISTA/Windows 7の場合「右クリック>>管理者として実行」から起動してください。
●指示に従ってアップデータをインストールしてください。Windows版は最後にエラーが出るかもしれませんがそのままOkで大丈夫です。
●Windowsの場合C:\Program Files (x86)\Pixologic\ZBrush 4R6フォルダ、Mac版はアプリケーションフォルダにZBrush 4R6フォルダが作成されている事を確認してください。
●ZBrush 4R6フォルダ内のZBrush を起動します。
●アクティベーションが要求されますのでアクティベーションを行ってください。
ライセンスを返却していないマシンで再度アクティベーションを行う場合「アクティベーションコードの再発行」扱いとなりアクティベーション上限数を消費しません。
●ZBrushの左上表記が「ZBrush 4R6」となっていればアップデートが適用されています。

以上でアップデート完了です。

※インターネットに接続できない等、なんらかの理由でアップデータがダウンロードできない場合は、必ず購入時のユーザー情報を記載して株式会社オークのサポート(support@oakcorp.net)までご連絡ください。

ZBrush : Naughty Dog社最新ゲーム「The Last of Us」のキャラクタースカルプトワークがZBrushCentralで公開

Naughty Dog社最新ゲーム「The Last of Us」のキャラクタースカルプトワークがZBrushCentralで公開されています。

大ヒットゲームの詳細なディテールワークを見る事ができるのは滅多に無いので必見です。
ZBrushを使って驚くべきディテールでスカルプトされているのが判ります。
キャラクターのフィギュアもZBrushのスカルプトデータから3Dプリントされているのも見る事ができます。

Michael Knowland – リードキャラクターアーティストはこう語っています。
「私は最初、皮膚のディテールの為に大量のAlphaを用意してスカルプトしていました。しかしZBrushのスタンダードブラシ(スプレーのストローク)とデフォルトのAlphaだけで十分なディテールを表現できる事を発見しました!」

ZBrushCentralのリンクはこちら

こちらはゲームのトレイラー

ZBrush Centralユーザー作品紹介: 映画「シュガー・ラッシュ」のスカルプトワーク

ZBrush Centralに、Disney Animation Studio社のご好意により映画「シュガー・ラッシュ」(米題:Wreck-It Ralph)でのスカルプトワークが掲載されました。

Disney Animation Studioではメインキャラクターのデザイン・スカルプトからファイナルモデルの制作まで全て ZBrush を使用して制作しているそうで、ZBrushをデザイン・パイプラインに置く事でデパートメント全体でのリクエストに臨機応変に対応できたそうです。

一見シンプルなキャラクターながら実際には複雑なディテールを持っており、微妙なカーブの強弱や輪郭表現に最大限の注意を払ってスカルプトしている事がコメントされています。

スカルプト・アーティスト: Zack Petroc氏、Dylan Ekren氏、Ryan Tottle氏、Stefano Dubay氏、Suzan Kim氏、Chad Stubblefield氏 の絶妙なスカルプトワークをぜひご覧ください。

詳細はZBrush Centralへ

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