Windows 10 Creators Update をインストールすると V-Ray, Phoenix FDのライセンスサーバーが削除されます

2017年4月にリリースされる Microsoft Windows 10 Creators Update をインストールすると、ChaosGroupライセンスサーバー(VRLService)が削除される事が判明しました。

Windows 10 アップデート後にライセンスが動作しない場合は、再度ChaosGroup.comよりライセンスサーバーのインストーラーをダウンロードいただき、再インストールいただければ問題なくアップデート後もChaosGroup製品をご利用いただけます。

ライセンスサーバーインストーラーのダウンロードはこちらより

ChaosGroup, V-Ray Benchmark を公開

ChaosGroupは V-Rayレンダリングシステムを使用した無償のベンチマークソフト「V-Ray Benchmark」を公開致しました。

V-Ray Benchmarkは CPU および CUDA 対応 GPU の両方を使用して、お使いのシステムがどれくらい早くV-Rayシーンをレダンダリングできるのかを測定するアプリケーションです。

V-Ray Benchmarkは単独で動作するアプリケーションで3DアプリケーションやV-Rayのライセンスは必要としません。またBenchmark自体インストールも不要です。V-Ray Benchmarkに含まれる共通のサンプルシーンを使用してレンダリング時間を測定する事ができます。

測定結果はシステム詳細を含めてChaosGroupのベンチマークサイトに送信し、他のベンチマーク結果と比較する事ができます。このベンチマーク結果を使って、レンダリングマシンをアップグレードする目安をつける事ができます。

  • CPU / GPU[※] のベンチマーク (※CUDA対応GPUのみ)
  • ベンチマーク結果は ChaosGroupのベンチマークサイト https://benchmark.chaosgroup.com/ に送信する事ができます。
  • 世界中からのベンチマーク結果を元に、レンダリングシステムのアップグレードを見積もる事ができます。
  • 現在 Windows (Windows 7, 8, 10)のみのリリースです。 Linux および Mac OS X 用は後日リリースを予定しています。
  • 利用にV-RayのライセンスやV-Rayの別途インストールは不要です。

V-Ray Benchmark のドキュメントはこちらへ

[V-Ray 3dsMax] 20%offアップグレードキャンペーン開始 [5月31日まで!]

V-Ray for 3ds Max アップグレードプロモーション

V-Ray 2.0/V-Ray 1.5 から V-Ray 3.5へのアップグレードが通常の20%オフ + VRScan Workstationのライセンス 12ヵ月分をプレゼント!!

2.x → V-Ray 3.0 WorkStation for 3dsMax UPG ¥30,400 [税別]
2.x → V-Ray 3.0 WorkStation for 3dsMax UPG + 5 RN ¥50,400 [税別]
2.x → V-Ray 3.0 WorkStation for 3dsMax UPG + 10 RN ¥70,600 [税別]
1.5 → V-Ray 3.0 WorkStation for 3dsMax UPG ¥70,600 [税別]
1.5 → V-Ray 3.0 WorkStation for 3dsMax UPG + 5 RN ¥100,800 [税別]
1.5 → V-Ray 3.0 WorkStation for 3dsMax UPG + 10 RN ¥131,200 [税別]

プロモーション開始日: 4月01日
プロモーション終了日: 5月31日

また、V-Ray3.0 WS1ヵ月のレンタル価格が半額に変更されました。
V-Ray 3.0 Workstation for 3ds Max [1GUI+1RN] 1ヶ月 ¥15,250 → 新 ¥7,625/1ライセンス

V-Ray 3.5 for 3dsMaxのアップグレード案内はこちらのページへ

Maya <> 3dsMax 等でレンダリングデータをやり取りできる V-Ray Scene オブジェクトに注目!

ChaosGroup Lab で vrscene オブジェクトの オーバライド方法についての記事が掲載されました。[Source]

日本語訳を掲載しましたので参考になりましたら幸いです。

http://www.oakcorp.jp/chaosgroup/v-ray/tute/vrsceneobject

 

[3dsMax] V-Ray 3.50.04 for 3dsMax マイナーアップデート

ChaosGroupは 3dsMax甩のV-Rayプラグインをアップデートしました。3.50の報告された不具合を修正するマイナーアップデートです。
ダウンロードはこちら(要ChaosGroup.comログイン)

Build 3.50.04 (official) (03 March 2017)
==============

改良された機能

  • V-Ray/V-Ray RT: ディスプレイスメントメッシュ生成処理のマルチスレッド最適化(多コアマシンに最適化)
  • V-Ray IPR: レンダリング設定 >> Settingsタブ >> IPR optionsロールアウトを追加。VFBのウィンドウサイズ変更のトラッキング有効/無効やプログレッシブサンプルの強制を有効/無効にする事ができます。
  • V-Ray RT: OpenVR/Oculus出力時に見えていいる範囲のみをレンダリングするオプションを追加
  • V-Ray GPU: V-Ray GPU使用時に Intel GPUを考慮しないように変更
  • V-Ray GPU: adaptive lightsの考慮ライト数設定をGPUレンダリングでもサポート
  • VRayDirt: マップをVRayDirtに入れ替える場合に”サブマップを維持”を選択した時、以前のマップがunoccluded colorのマップにセットされます
  • VRayMDLMtl: MDLの enum パラメーターがスピナーではなくコンボボックスで表示されます
  • img2tiledexr: img2tiledexrはバージョンとOpenEXRに変換した日時をmetaデータに保存します

その他不具合の修正多数

V-Ray 3.5 リリースウェビナーの録画

NVIDIA GP100 世代 GPUのレビュー
まだ効果は薄いもののNVLinkに期待との事。(NVLinkは複数のGPU間でメモリを共有する技術)
https://labs.chaosgroup.com/index.php/rendering-rd/v-ray-gpu-benchmarks-on-top-of-the-line-nvidia-gpus/

V-Ray 3.5 for 3dsMaxの案内はこちらへ

[V-Ray 3.50] V-Ray 3.50 で NVDIA vMaterials を使おう!

NVDIA 社の マテリアル定義言語(MDL) ページにて vMaterial が無償で配布されております。ダウンロードには登録が必要です。

http://www.nvidia.co.jp/object/vmaterials-jp.html

V-Ray 3.50 より V-RayMDLマテリアルが搭載され、MDLマテリアルをV-Rayでも利用可能となりました。もちろん vMaterialsも利用できます。
ただし利用するには、環境変数を設定する必要があります。

コントロールパネルのシステムより システムの詳細 >> 詳細設定タブ >> 環境変数 ボタンを押します。
システム環境変数に VRAY_MDL_PATH_3DSMAX20xx_x64 を見つけてください。(20xxはバージョン番号)
編集をクリックして、以下のように3つのパスを追加します。 (以下は、vMaterialsをデフォルトでインストールし、max2017の場合を想定)
[ユーザー名]はOSにログインしているユーザーの名前です。

C:\ProgramData\NVIDIA Corporation\mdl
C:\Users\[ユーザー名]\Documents\mdl
C:\Program Files\Chaos Group\V-Ray\3dsmax 2017 for x64\mdl

  

なお、Windows 7等では以下のようにセミコロンで区切って入力してください。

C:\ProgramData\NVIDIA Corporation\mdl;C:\Users\[ユーザー名]\Documents\mdl;C:\Program Files\Chaos Group\V-Ray\3dsmax 2017 for x64\mdl

セットした後、環境変数を反映させる為に、パソコンを再起動するか再ログインします。
3dsMaxを起動して V-RayMDLマテリアルをセットして、マイドキュメント >> mdl >> nvidia >> vMaterials フォルダの中にある mdl ファイルを開いてご利用ください。

Substance Designer 5 等からのMDLを使う場合は以下のように環境変数 VRAY_MDL_PATH_3DSMAX20xx_x64  をセットしてください。

C:\ProgramData\NVIDIA Corporation\mdl;C:\Users\[ユーザー名]\Documents\mdl;C:\Program Files\Allegorithmic\Substance Designer 5\resources\view3d\iray

 

[VRScans] V-Ray 3.5 よりカラーリングの変更に対応

VRScans をお試し頂きましたユーザーより「色を自由に変更できればいいのに」という声をよく頂きました。
V-Ray 3.5 |3ds Max の VRScansには Paint Color パラメーターが追加され、テクスチャーの効果を保ちながらもカラーを自由に変更する事に対応しております。
(近くリリース予定のV-Ray|Maya 3.5 でもサポートされます)

VRScans は現在、WSライセンス1年購入者に10レンダーノードを無償でお付けしております。
また、V-Ray 2.0/1.5 → 3.0 アップグレードすると、VRScans WSライセンス 12ヵ月分をプレゼントしております。

VRScans のページはこちらへ

[3ds Max] V-Ray 3.50 for 3dsMax 公式リリース オンラインライセンスをサポート

ChaosGroupは 本日 V-Ray 3.50 for 3dsMax (build 3.50.03) を公式リリース致しました。 V-Ray 3.0 for 3ds Maxユーザー様に無償のアップグレードとして提供されます。今すぐChaosGroupのアカウントからダウンロードいただけます。

なお、V-Ray 3.50 全体的な詳細は後日ChaosGroupよりアナウンスされます。 2月15日のウェビナーにぜひご参加ください。

3.50.02 → 3.50.03 (official) (08 February 2017)
==============

新機能:
(*) V-Ray GPU: V-Rayフィジカルカメラのレンズディストーションをサポート

改良された機能:
(*) V-Ray: VRayDenoiserの “progressive update frequency” (プログレッシブでの更新頻度)を Systemロールアウトに移動
(*) V-Ray IPR: IPRが完了した後、MAXScriptコールバックを実行する事をサポート
(*) V-Ray IPR: 3dsMaxの 隠す/表示 がIPRでも反映されます。
(*) V-Ray IPR: IPRにVFBウィンドウサイズを変更でインタラクティブなレンダリング解像度変更に対応
(*) V-Ray IPR: VFBの領域変更をサポート
(*) V-Ray IPR: V-Rayプロパティおよびユーザー定義プロパティの変更をサポート
(*) V-Ray IPR: レンリング設定 >> Enviroment overrides の変更をサポート
(*) V-Ray RT: プロダクションレンダラとして V-Ray RT を使用中に VFBのIPRボタンが機能するようになりました
(*) V-Ray RT: VFBウィンドウサイズを変更でインタラクティブなレンダリング解像度変更に対応
(*) V-Ray RT: Forest Color をサポート
(*) V-Ray RT: 右クリック >> “real zoom”機能が再度利用可能になりました
(*) V-Ray GPU: Adaptive Lights を有効にして Shadows レンダーエレメントを出力する場合に警告を出力します。
(*) V-Ray GPU: マッピングチャンネルへのVRayUserColor使用をサポート
(*) V-Ray GPU: グラデーション・ランプテクスチャーのノイズパラメーターをサポート
(*) VFB: VFBの表示をコントロールするコマンドを追加 (vfbControl #show);
(*) VFB: RGBボタンを押す事で特定エレメントからRGB カラーチャンネルにスイッチする事ができます
(*) VFB: VFBのピクセル情報ウィンドウに HSV値の表示をサポート
(*) VRayMDLMtl: MDLにてディスプレイスメントマップをサポート
(*) VRayMDLMtl: MDLマテリアルのテクスチャーパラメーターを File ボタンとしてGUI表示をサポート
(*) VRayScene: 3dsMaxネイティブマテリアルを含めたマテリアルの上書きをサポート
(*) VRayVolumeGrid: レンダリング前の処理として”ボリューメトリックを最適化”するオプションを追加
(*) V-Ray scene converter: サブマテリアルおよびテクスチャーを含めてmaxブレンドマテリアルを VRayBlendMtlに変換をサポート
(*) V-Ray scene converter: Corona Renderのネイティブマテリアル、テクスチャー、ライトをVRayネイティブに変換をサポート

その他不具合の修正です。

オンラインライセンスオプションの提供開始、アップグレードプロモーション、レンタルライセンスの値下げプロモーションは詳細が決まり次第掲載致します。今暫くお待ちください。

[最大 7倍 高速化?] V-Ray 3.5 for 3dsMax ChaosGroupウェビナー2月15/16日配信

ChaosGroupは 2月に V-Ray 3.5 for 3dsMax の公式リリースを予定しています。それに伴い、V-Ray 3.5 の新機能デモするウェビナー[英語]を行います。

ChaosGroupのCGスペシャリストがいち早くV-Rayの新機能をデモしますので、興味ある方はぜひ参加ください。

ウェビナーの内容:

  • アダプティブ・ライト
    新しいアダプティブ・ライトアルゴリズムの導入により、大量の光源があるシーンでのレンダリングが高速化(より早くノイズが収束)した事をデモします。
  • レンダリングのレジュームに対応
    レンダリングを停止させた後、また別のセッションで再開させる事に対応した事をデモします。この機能はレンダリングのワークフローを大きく変える可能性がある事を提言します。
  • インタラクティブ・プロダクションレンダリング(IPR)
    V-Ray RTではなく、通常のV-Rayレンダラーを使ってインタラクティブレンダリングを行う様子をデモします。
  • GPUレンダリングの進化
    V-Ray GPU の速度向上、数多くのサポート機能追加などをデモします。
  • ライブVRレンダリング
    V-RayGPUレンダリングをHTC Vive および Oculus Rift 等に直接出力するデモを行います。
  • Glossy Fresnel
    より物理的に正しいフレネル反射モデルを導入しリアリズムが向上した事をデモします。
  • alSurface マテリアル
    Anders Langland氏による人気のオープンソース・マテリアルシェーダー “alSurface” がV-Rayでも利用可能になった事をデモします。
  • MDL マテリアル
    NVIDIA社のマテリアル定義言語(MDL)をV-Rayでもネイティブに利用可能になった事をデモします。
  • インタラクティブなレンズエフェク
    VRay VFBのレンズエフェクトがGPUアクセラレーションに対応し高速化。さらにレンダリング中にも適用する事が可能である事をデモします。

なお、V-Ray 3.5 for 3dsMaxリリースと同時に、オンラインライセンスオプションの提供開始、アップグレードプロモーション、レンタルライセンスの値下げプロモーションもアナウンスされます。

米国向けのウェビナーは日本時間で2017年02月16日(木) 02:00 開始です。
EUとアジア圏向けのウェビナーは日本時間で2017年02月15日(水) 18:00 開始です。
太平洋地区(PACIFIC)圏向けのウェビナーは日本時間で2017年02月15日(水) 15:00 開始です。
(全てのウェビナーは時間帯が異なるだけで内容は同一です。)

ウェビナーの参加はこちらより

V-Ray 3dsMax RT GPUで高速レスポンスを得るTips

ChaosGroupフォーラムのこちらのスレッドにて、
V-Ray3dsMaxの V-Ray RT GPU で高いレスポンスでプレビューを表示するTipsが公開されています。

  • V-Ray RT ActiveShadeレンダラーにセット
  • V-Ray RT CUDAモードにセット
  • progressive RPP を有効
  • Undersampling を有効
  • Low GPU thread priorityを有効 (このオプションは V-Ray 3.50 から搭載)
  • ビューポートを Active Shadeビューにする (VFBをバイパス)

1 2 3 4 5 11