Phoenix FD: Beer のシミュレーション

最近恒例の Phoenix FD v2.1 (開発バージョン)のデモシミュレーション。
新バージョンでは泡パーティクルの挙動がかなり自然になっています。

シミュレーション時間: 17 sec / frame on 16 cores of Xeon 2.7 GHz
レンダリング時間: 2 min 20 sec / frame on 32 cores of Xeon 2.7GHz 32

Phoenix FD : チョコレートのシミュレーション

今度は粘性(Viscosity)の高い液体であるチョコレートのシミュレーションです。
シミュレーション時間は1フレーム当たり15秒程。

Phoenix FD : 開発バージョンデモムービー

Phoenix FD 開発中バージョンのデモムービーです。
新しいadvection(移流)エンジンで、煙の拡散をよりリアリスティックに演出できるようになりました。
またこれはパーティクルのレンダリングです。(5200万パーティクル) ボリュームレンダリングではありません!
次期バージョンのPhoenix FDは大規模パーティクルに対応しています。

sim time: 12 sec/frame
render time: 1.5 min/frame
grid: 8M
particles: 52M
i7 on 2.66 GHz

Phoenix FD : デモビデオの続き

先日お知らせしたデモシーンの別角度レンダリングです。
パーティクルの量と、波の高さをアップ用に高くしてあります。

Phoenix FD 開発バージョン最新デモ動画

現在開発中バージョンのPhoenix FDで作成されたデモ動画が公開されました。

次のPhoenix FDには、無限平面作成機能に水面のメッシュ生成機能、ベクターディスプレイスメントマップ用のOceanWaveプロシージャルテクスチャーが搭載されます。またフォームのパーティクルはシミュレーショングリッド外に出ても消滅しないようになりました。(無限水面に漂います)

グリッド解像度:1億2500万
泡パーティクル: 600万パーティクル
シミュレーション時間:1フレームあたり2分
レンダリング時間:1フレームあたり2-6分
CPU: i7 at 2.66GHz

Phoenix FD for 3dsMax次期バージョン・スニークプレビュー

ChaosGroupが現在開発中のPhoenix FD for 3dsMax次期バージョン・デモ映像を公開しました。
今回は「無限の海」でのウォータースプラッシュ・シミュレーションです。

この「無限平面」機能は次期Phoenix FDに搭載される”メッシャー”(フルイドをポリゴンメッシュとして出力)の1つとして搭載されており、このオプションを有効にする事でグリッドの水面をオープンメッシュな無限平面として出力します。(もちろんクローズドメッシュとしても出力可能)

このシミュレーションビデオは合成を使っておらず、1パスでのレンダリングです。
実際には水とスプラッシュ[ポイントシェーダー]の2パスに分けてレンダリングした方が約半分の時間で済みますが、1パスで処理すると相互のブレンドがより自然になります。

このビデオで使われている新機能:メッシャー、Oceanベクターディスプレイスメントマップ、ポイントシェーダー

Graid解像度: 6000万cells
フォームパーティクル: 200万
シミュレーション時間: およそ3分/frame
レンダリング時間: およそ8分/frame
マシンスペック: i7 2.66 GHz with 24G RAM

Phoenix FD 3dsMax スニークプレビュー

開発中の Phoenix FD for 3dsMax 次期バージョンによるテスト映像が公開されています。

小川のシミュレーション、新しいフォーム生成アニメーションテスト
grid 7000万 cells
シミュレーション時間 = 40秒/フレーム
レンダリング時間 = 5分/フレーム

クローズアップ

新しいパーティクルの”Point”シェーダーモードと、新しいフォーム(泡)のリアリスティックパターン(垂直移動による泡の拡散パターン)のテスト映像。


プロシージャル Ocean テクスチャーのテスト (ベクターディスプレイスメントマップで適用)
lod=10
velocity coherence=0.8
sharpness=1

1 2 3 4