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PDPlayer 1.0.7.13 アップデート [シーケンスプレイヤー]

pdp10713

ChaosGroupは PDPlayer 1.0.7.13 アップデートをリリースしました。
ユーザー様は今直ぐChaosGroupアカウントよりダウンロードいただけます。

主な変更点は
・OpenEXRの.MX .MY .MZ(motion vector)レイヤーをサポート
・DNGフォーマットの読み込みパフォーマンスとダイナミックレンジを改善
・QuickTime(mov)内タイムコードの読み書きをサポート

前リリースからの変更点:

1.0.7.13:
OpenEXRの.MX .MY .MZ(motion vector)レイヤーをサポート

1.0.7.12:
Add //-style comment support in pdpcmd files
Fix “invalid option” errors on –attach, –attach_nf
Automatically enable console output under Windows

1.0.7.11:
複数選択で”Duplicate”メニューを実行できます。

1.0.7.10:
Add –stdout=, –stderr=, –print= options
Print diagnostic messages to stderr
Add support for %{scope:field}, –scope:field=value
Add –print_field=field, –print_fields=scope
(scope can be global, env, var, selected, or a layer set)
Add support for id(5) in a layer set

1.0.7.9:
セカンダリタイムコードをサポート
DNG内タイムコードの読み込みをサポート
QuickTime(mov)内タイムコードの読み書きをサポート
マスク保存時にタイムコードの出力をサポート

1.0.7.8:
DNGフォーマットの読み込みパフォーマンスとダイナミックレンジを改善
WAVE_FORMAT_EXTENSIBLE PCM .wav ファイルをサポート

1.0.7.7:
LUT読み込みの初期ディテクトリをセットする事ができます。
Add Undo Reset, ctrl+double-click to edit fields
–temperature=K コマンドを追加
temperatureが出力、コピー&ペーストできない問題を修正
DNGイメージの浮動小数点型(32bit)読み込みサポート
DNGフォーマットの読み込みパフォーマンスを改善
非ASCII文字の DNGファイル名をサポート

1.0.7.6:
–export_composition_as=filename コマンドを追加

PDPLayerの製品案内はこちらへ

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