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FumeFX [Maya] 3.5.1 アップデート


Sitni Sati社は FumeFX [Maya] 3.5.1 アップデートを提供開始しました。
ユーザー様は弊社サポートサイトから今直ぐダウンロードいただけます。

New in 3.5.1

新機能:
– ソースおよびエフェクターの適用順エディタを追加
– イルミネーションマップのキャッシングをサポート
– Field3D サポートを追加
– マルチプル・スキャッタリングをマルチスレッド化し、計算が大幅に高速化しました。

不具合の修正:
– ソースおよび衝突オブイジェクトがランダムにフレームをスキップしてしまう問題
– デフォルトのライトリンクを残して保存されたシーンでライトリングが無視されてしまう問題
– カーブの範囲外で mr shader がクラッシュする問題
– FumeFXプラグインを UnLoad すると時々Mayaのクラッシュを引き起こす問題
– センチメートル以外の単位設定にするとmental rayで正しくレンダリングできない問題
– FumeFX ソース および Void の不具合
– 時々シミュレーションの継続が機能しない問題
– 複数のグリッドがあるシーンのレンダリング不具合
– いくつかのPerParticleチャンネルがparticle emitterおよびparticle followから利用可能ではありませんでした。
– プレビューウィンドウのMultiViewで発生していた不具合
– .png ファイルで”Play preview”機能が適切に働かない問題
– 特定条件で Make Previewから誤った解像度で出力される問題
– GPUプレビューウィンドウが MayaのOpenGLコンテキストメニューに干渉する問題
– マイナスフレームのキャッシング問題
– ソースと衝突オブジェクトの関連付けがShapeノードでもできるようになりました。
– 非デフォルトシミュレーションで velocities を出力できない問題
– ffxTurbulanceShaderノードのユニークなナンバーリング不具合
– mental rayボリュームレンダリングの不透明度(opacity)に関する不具合

FumeFX [maya] の製品案内はこちらへ

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